イエスの復活の報せ

今日はイースター(復活祭)である。イエス・キリストが十字架に架けられて死に、墓に葬られた後、三日目に復活したことを記念する日だ。

キリスト教には様々な教えがあるが、教会が何よりも大切なメッセージとして伝えてきたのは、このイエスの復活だ。それは何か難しい哲学や神秘的な悟りのようなものではない。実際にイエスと出会った弟子たちの、「イエスはよみがえられた。私たちはイエスに出会った。いっしょに食事もした。イエスは今も生きておられる」という証言である。聖書は次のように語っている。

私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケファに現れ、それから十二弟子に現れたことです。第一コリント15:3~5

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イエスが葬られた場所と言われている「園の墓」

弟子たちはこの復活の報せを人々に伝えた。それを聞いて信じた人々は、また別の人々に伝えた。それを聞いた人々は、また別の人に・・・こうして、長いキリスト教会の歴史を介して、2000年かけて、イエスの復活は私たちのところまで伝えられて来た。そして私たちもまた、この報せを伝えてゆく。だから、これを読んでいるあなたにも伝える。

「十字架で死に墓に葬られたイエスは、復活して、今も生きておられます。」


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