イスラエルを祝福すると教会の中から迫害を受ける

福音を伝えると、教会の外から迫害を受ける。しかし、イスラエルを祝福し、ユダヤ人のためにとりなそうとすると、教会の中から迫害を受ける。教会の中には今だ置換神学とそれに由来する反ユダヤ主義が蔓延しており、その背後にはユダヤ人を滅ぼそうとするサタンがいるから。

この記事へのコメント

  • ロマン清明

    「教会の中には今だ置換神学とそれに由来する反ユダヤ主義が蔓延しており、その背後にはユダヤ人を滅ぼそうとするサタンがいるから。」との事ですが、実は、現イスラエルのユダヤ人も、イエスをメシアと認めたメシアニックジューを除き、サタンに憑依され、心を支配され、心理操作されているのです。ユダヤ人は、悪魔の手先として動いているのです。神の御心に背いているのです。それでも、神はユダヤ人を見捨てないのです。
    つまり、ユダヤ人は、イエスを拒否した時点で、サタンに心を支配されているのですが、そんなユダヤ人を、今後の想像を絶するほどに残酷で残虐な歴史展開(国際政治)を通じて回心させるのです。
    悪魔の手先として動いているユダヤ人を祝福しているクリスチャンは、真のクリスチャンではなく、自称のクリスチャンなのです。 教会にある神の御愛と良心は、悪魔につき従っているユダヤ人を祝福している愚かなクリスチャンを迫害しているのではなく、「真理(以上に述べた事)に目覚めなさい。いい加減に悟りなさい」と注意警告しているのです。
    2024年10月01日 23:37
  • 川崎貴洋

    ロマン清明様、書き込みありがとうございます。

    イエスを信じて救われていない人は誰でも、ユダヤ人であれ異邦人であれ、みなサタンの支配下にあるのです(第一ヨハネ5:19)。ユダヤ人だけが特別にサタンに憑依され支配されているのではありません。確かに彼らのほとんどは今、イエスの十字架に背を向け神に反逆していますが、先祖たちの選びのゆえに神に愛されているのです。神の賜物と召命は取り消されることがないからです(ローマ11:28〜29)。ですから、私たちは、(まだイエスを信じていない人も含めて)ユダヤ人を祝福すべきです。ユダヤ人を祝福する者は祝福されるのです(創世12:3、使徒3:25)。もちろん、この祝福は単に金持ちになるとか世間で成功するとかいったものではありません。むしろ地上では迫害や試練に遭うでしょう。イエスの名を信じて救われた者がそうであるのと同じように。しかしそこにこそ幸いがあるとイエスは言われます(マタイ5:10)。私は、近頃の体験からそのことを実感し、今回の文章を書いた次第です。
    2024年10月04日 00:36
  • バカ言ってんじゃないよ!

    相手がユダヤ人であれ、異邦人であれ、悪人のユダヤ人による殺戮犯罪の言動を擁護した、バカな自称クリスチャンの邪悪で低俗な霊魂は、神の激しい怒りにふれて、永遠に死ぬ、滅び去るしかないのだよ!
    2024年11月06日 02:19
  • 川崎貴洋

    主旨がよくわからない部分がありますが、もちろんユダヤ人にも悪人はいますし、イスラエル国の行為を全て正当化することができるわけでもないです。しかし、もし「悪人のユダヤ人」がユダヤ人全体を指して悪人呼ばわりしているのであれば、看過できない反ユダヤ主義・人種差別です。また、イスラエルが殺戮行為をしているという指摘についても、偏向報道やハマス側の情報戦略、何より「どうせイスラエル、ユダヤ人のやることは悪いに決まっている」という偏見に基づくところが大きいのです。キリスト者は、ユダヤ人から信仰を受け継いだのですから、こうした不正義に対して声を挙げ、ユダヤ人を弁護する義務があります。ましてやもしユダヤ人が悪を行っているならば、なおのこと、彼らの赦しのためにとりなす必要があるでしょう。
    2024年11月07日 13:58