失われた?十部族の行方と日ユ同祖論

いわゆる「失われた十部族」について。十二部族から成る古代イスラエル王国は、ユダ族を中心とする二部族から成る南王国「ユダ」と、それ以外の十部族から成る北王国「イスラエル」に分裂した。その後、北王国イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、その十部族は行方不明になったとされる。これが「失われた十部族」で、その末裔が日本人になったなどと言われる。一方の南王国ユダもバビロンに滅ぼされるが(バビロン捕囚)、ペルシ…

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餅をきっかけに日ユ同祖論を考察する

正月だ。正月と言えば餅である。私は餅が大好物だ。「一番好きな食べ物」と言ってもいい。最も好きな食べ方は、何も味をつけないで白いまま食べることである。いろいろな味をつけても旨いが、餅そのものが好きなので、素の味を味わいたい。 ところが最近、変化が出てきた。一番好きな食べ物の同列ぐらいにつぶあんが急上昇してきたのである。であれば、餅とつぶあんをかけ合わせれば更においしくなること間違いない。と…

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仮にイスラエル人の血を引いていたとしても、日本人は「イスラエルの子孫」ではない

久しぶりに「日ユ同祖論」の話。「古代日本にイスラエル人がやって来て、日本人の先祖になった」と主張するこの説。私は、古代イスラエル人の「一部」が日本列島に渡来して、日本人の先祖の「一部」になった「可能性」はあると思う。 あれだけ世界を股にかけて活躍しているイスラエル(ユダヤ)人のことだ。いわゆる鎖国のイメージから誤解されがちだが、実際は古来意外と外国と交流があった日本に来ていたとしても、不思議はな…

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